「今日は副業進めるはずだったのに、気づいたらダラダラしてた…」
そんな夜、ありますよね。
やる気が出ないのは、あなたのせいじゃありません。
“モチベを引き出すトリガー”を持ってないだけなんです。
やる気は「感情」ではなく「仕組み」
モチベーションは、待っていても湧いてきません。
だからこそ、「自然に動き出せるトリガー(引き金)」を用意しておくことが重要です。
行動スイッチが入るトリガー5選
① ルーティン音楽をかける
作業用プレイリストや、集中できるLo-fiミュージックを流すだけで、自然と“副業モード”に入れます。
脳は「音」で状態を思い出すんです。
② 小さな作業を1つだけやる
「5分だけ構成を考える」など、“着手”が最大のハードル。
最初の1歩を超えると、意外と続けられます。
③ 未来の自分に言葉を残す
日記・メモアプリなどで、「今日やりたいこと」を未来の自分に語りかけて書く。
他人ではなく“未来の自分との約束”が行動に火をつけます。
④ 体を動かす(30秒でOK)
ストレッチ・軽いスクワット・深呼吸など、1分以内で終わる運動は、脳へのスイッチになります。
“体が先、心は後”という考え方。
⑤ SNSで成果報告アカウントを見に行く
「こんなに頑張ってる人がいるんだ」
そう思えるだけで、モチベが戻ってきます。人の努力は、やる気の燃料になります。
まとめ:「動けば、やる気は後からついてくる」
やる気が出るのを待つのではなく、動き出す仕組みを持つこと。
その1歩が、継続できる体質への入り口です。
まずは“1トリガー”だけ、今夜から使ってみましょう。
やる気が出ないときの“脳スイッチ本”
行動できない夜にこそ読みたいのがこの一冊。「やる気がない」を科学的に乗り越えるためのトリガーが詰まってます。
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▼“継続”のきっかけを掴みたいあなたへ
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